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正義論

ジョン・ロールズ

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¥7080

(定価¥8100)

※これは2014年4月1日現在の中古の最安値なので、今後変更される可能性があります。

出版社

紀伊國屋書店

出版日

2010/11/18

ISBN10

4314010746

ISBN13

9784314010740

ページ数

844ページ

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本の内容

「正義」とは何かを考える際に、   その原点となるロールズの「論」とは…… 「ロック、ルソー、カントに代表される社会契約の伝統的理論を一般化し、抽 象化の程度を高めること、私が企ててきたのはこれである。……有力で 支配的な伝統をなしてきた功利主義よりも優れている代替案(「公正としての正義」) を、この理論が提供するだろう。……契約説の伝統に伏在しており、功利主義に取って代わりうる正義観の構造的諸特徴の最重要部分を読者がはっきり理解できるようになり、その正義観をいっそう精緻化しうる理路を本書が指し示すことができるなら、著者である私の野心は余すところなく実現されるだろう。  伝統的な正義観は複数あるが、この正義観こそが、正義 /不正義を見分ける私たちのしっかりした判断にいちばん近似しており、デモクラシーの精神と制度を兼備した社会の道徳的基盤として最もふさわしいものとなる。」(初版序文より)  ロールズはこう書き起こした。この本で彼は、「正義の至上性」に関する私たちの直観的な確信(「社会の制度が何はさておき実現すべき価値は、効率性や最大幸福ではなく《正義》にほかならない」!)を、社会倫理や社会科学の理論と丹念に突き合わせる作業を通じて、その妥当性を説明しようと努めている。

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